体は重かったが、セバチに向かう。
ともかく天気がよい。
これだけの爽やかな晴れだと家に居る訳にはいかない。


蝶が舞うのを見ていると、もう少ししたらトンボが飛び出すのだ、と思ってしまう。
夏が過ぎていく。
着いたら、環境の整備状況を確認する。
そして、自分の環境を整える。

この日は、前日の西奥メンバーに加え、前日とは別の函館クライマーとご一緒した。
最近めきめきと力をつけているJoさんは、最終的に「モッコライ」と「ウドの花」をRPした。
どちらも10cだが、それなりに癖がある。
粘り強い登りに好感がもてる。
自身が苦手とする「ビックママ」11bに取り組むOnさんも、悔しい落ち方の末RP。

服装のカムフラージュ感が少し残念だが、こちらも粘り強い登り。
セバチバナは全体的に粘り強さが鍛えられる。
こちらも同様、「トビー」11c。

久々に会ったFくんは、取りこぼし、ということでさらっとRP。
セバチバナは、ルートが長いし見上げる場所が広いので、観戦者にも感動が伝わりやすい。
自分は、「モッコライ」「ビックママ」を終えた後、粘り強い皆様に触発されて久しぶりに「海へ来なさい」をやってみた。
秘密はないがムーブを工夫しないともたない下部と、真剣に考えないと疲れていたらいけない最上部がおもしろい。
マスターで行ければ満足感が高いが、やはり最上部はもたなかった。
その後、「夕日」(これは残置カラビナの油差し便)、「高浜の白波」と取り組んだ。
「高浜の白波」は、トポ上10bとなっているが、そんなことはない。
上部のカチ連続からの遠目の棚取りなかなか痺れる。
疲れ果てた体でロングフォールを繰り返した。
セバチならではの涼しさに後押しされて長いルート3本を含む5本登った。
どれもマスタートライ。
涼しくて泳がなかったのは、夏の盛りとしては残念だがなかなか頑張った。

















































